東京都UQカバー率分布

町田市 | 60% | 大田区 | 76% | 所属未定地 | 0% | 品川区 | 90% | 八王子市 | 44% | 桧原村 | 0% |
日野市 | 62% | 多摩市 | 61% | 稲城市 | 60% | 府中市 | 66% | 杉並区 | 82% | 世田谷区 | 87% |
調布市 | 73% | 三鷹市 | 71% | 狛江市 | 70% | 渋谷区 | 92% | 目黒区 | 90% | 千代田区 | 92% |
江東区 | 76% | 江戸川区 | 78% | 港区 | 92% | 奥多摩町 | 0% | あきる野市 | 32% | 日の出町 | 30% |
羽村市 | 60% | 福生市 | 57% | 瑞穂町 | 42% | 武蔵村山市 | 52% | 立川市 | 62% | 昭島市 | 60% |
東大和市 | 58% | 東村山市 | 61% | 東久留米市 | 64% | 小平市 | 65% | 小金井市 | 69% | 国分寺市 | 70% |
国立市 | 63% | 練馬区 | 80% | 西東京市 | 73% | 武蔵野市 | 72% | 板橋区 | 87% | 豊島区 | 92% |
文京区 | 92% | 新宿区 | 93% | 中野区 | 91% | 荒川区 | 90% | 墨田区 | 90% | 台東区 | 93% |
葛飾区 | 76% | 足立区 | 78% | 青梅市 | 38% | 清瀬市 | 62% | 北区 | 86% | 中央区 | 93% |
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カバー率計算には、下記の地形効果を加えています。

平地市街部:10%:伝播ロス=奥村市街地モデル+0dB
平地郊外部:20%:伝播ロス=奥村市街地モデル-13dB(奥村-秦モデルより)
森林広陵部:20%:伝播ロス=奥村市街地モデル+20dB(樹木+NLOS広陵地調査結果by総務省より)
山間峡谷部:20%:伝播ロス=奥村市街地モデル+30dB(強NLOSを考慮して広陵+10dB)
高地山岳部:10%:伝播ロス=奥村市街地モデル+40dB(強NLOSと高度を考慮して広陵+20dB)
カバー率計算では、「周波数ごとに面カバーする」ことを前提としています。
たとえばある地域で2GHzと800MHz両方の基地局が混在している場合、それぞれの周波数がカバーできる面積を算出し、いずれか大きいほうのみを計算結果とします。
このため、ドコモのように2GHzカバーと800MHzカバーのエリアを明確に分けているキャリアの場合は、実際のカバー率よりもかなり小さなカバー率の数値となります。
この統計は総務省に届出られた住所・送信電力を元に集計しているものであり、実際の運用状況を正確に表しているものとは限りません。
分布地図ではエリアへの寄与の少ないフェムト・屋内局を除いた数を表示しております。
カバーエリアの計算には3GPP/3GPP2標準の移動機性能基準および奥村モデルに加え、基地局実装の仮想パラメータに基づいた伝播距離計算を利用しているため、実際のカバーエリア率とは異なります。
市町村合併による市町村名変更により、正しい基地局位置が反映されておりません。順次反映作業を進めてまいります。