福岡県UQカバー率分布

福岡市 | 32% | 北九州市 | 39% | 那珂川町 | 31% | 小郡市 | 32% | 大刀洗町 | 29% | 筑前町 | 13% |
久留米市 | 33% | 朝倉市 | 3% | うきは市 | 7% | 東峰村 | 0% | 筑紫野市 | 32% | 太宰府市 | 40% |
大野城市 | 45% | 春日市 | 61% | 添田町 | 0% | 糸島市 | 30% | 志免町 | 52% | 宇美町 | 32% |
須恵町 | 29% | 桂川町 | 0% | 嘉麻市 | 6% | 川崎町 | 8% | 田川市 | 30% | 大任町 | 0% |
赤村 | 0% | 豊前市 | 6% | 粕屋町 | 48% | 久山町 | 7% | 篠栗町 | 32% | 宮若市 | 22% |
飯塚市 | 31% | 香春町 | 0% | 糸田町 | 30% | みやこ町 | 1% | 福津市 | 35% | 古賀市 | 34% |
新宮町 | 41% | 宗像市 | 32% | 小竹町 | 0% | 直方市 | 31% | 福智町 | 0% | 鞍手町 | 29% |
行橋市 | 31% | 苅田町 | 34% | 岡垣町 | 30% | 水巻町 | 43% | 中間市 | 42% | 遠賀町 | 33% |
芦屋町 | 25% | 上毛町 | 0% | 築上町 | 2% | 吉富町 | 0% | 大牟田市 | 36% | みやま市 | 5% |
柳川市 | 30% | 大川市 | 29% | 大木町 | 15% | 筑後市 | 14% | 八女市 | 1% | 広川町 | 0% |
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カバー率計算には、下記の地形効果を加えています。

平地市街部:10%:伝播ロス=奥村市街地モデル+0dB
平地郊外部:20%:伝播ロス=奥村市街地モデル-13dB(奥村-秦モデルより)
森林広陵部:20%:伝播ロス=奥村市街地モデル+20dB(樹木+NLOS広陵地調査結果by総務省より)
山間峡谷部:20%:伝播ロス=奥村市街地モデル+30dB(強NLOSを考慮して広陵+10dB)
高地山岳部:10%:伝播ロス=奥村市街地モデル+40dB(強NLOSと高度を考慮して広陵+20dB)
カバー率計算では、「周波数ごとに面カバーする」ことを前提としています。
たとえばある地域で2GHzと800MHz両方の基地局が混在している場合、それぞれの周波数がカバーできる面積を算出し、いずれか大きいほうのみを計算結果とします。
このため、ドコモのように2GHzカバーと800MHzカバーのエリアを明確に分けているキャリアの場合は、実際のカバー率よりもかなり小さなカバー率の数値となります。
この統計は総務省に届出られた住所・送信電力を元に集計しているものであり、実際の運用状況を正確に表しているものとは限りません。
分布地図ではエリアへの寄与の少ないフェムト・屋内局を除いた数を表示しております。
カバーエリアの計算には3GPP/3GPP2標準の移動機性能基準および奥村モデルに加え、基地局実装の仮想パラメータに基づいた伝播距離計算を利用しているため、実際のカバーエリア率とは異なります。
市町村合併による市町村名変更により、正しい基地局位置が反映されておりません。順次反映作業を進めてまいります。