5 | iPhoneの旧機種から新機種へeSIMを移行するには? MVNO編 | --------- | |
2022-09-25 07:50 | ????0? | ||
アクティベーションコードが届いたら、回線を選んでQRコードを新しいiPhoneで読み取る。iPhoneの「データ通信を追加」という項目から「QRコード」を選び、アクティベーションコードの下にあるQRコードをスキャンする。手動入力も可能だが、英数字が長いため、QRコードを読み込んだ方が楽だ。 mineoは9月20日時点でAプラン(au回線)でのみeSIMを使える。大まかな流れはIIJmioとほぼ同じで、eSIMの発行時と同じく再発行の際も、eSIMプロファイル発行料440円(税込み)がかかる。mineoを運営するオプテージ広報によると、eSIM クイック転送の対応可否については現時点では未定だという。 日本通信では下記4つの料金プランでeSIMが使える。機種変更時にはeSIMの再発行が必要で、マイページにログイン後、ステータスページの各種お手続きにある「SIMカード発行」「eSIM発行」から手続きできる。その際に機種変更する端末のEIDの登録が必要になる。eSIM クイック転送には対応しない。iOS 16の新機能「eSIM クイック転送」を利用すると、新旧のiPhoneがiCloudかBluetoothでつながり、eSIMプロファイルが新しいiPhoneに移ってすぐ通信が可能になる。eSIM クイック転送はキャリアの対応が必要になり、現時点では利用できるキャリアはKDDIと楽天モバイルの2社にとどまっている。今後、この機能は広がっていくのか。オプテージが、MVNOサービス「mineo」向けに、8月24日からeSIMサービスを提供する。eSIMは「マイピタ」「マイそく」の両プランが対象で、データ、データ+SMS、音声で利用できる。まずはau回線のAプランから提供し、ドコモ回線のDプランは2023年2月から提供する予定だ。 -- ???????? | |||
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