7 | 安いだけだと痛い目にあう? 中古スマホでiPhoneよりAndroidの方が“ワナ”が多い理由 | --------- | |
2023-01-12 11:20 | ????0? | ||
携帯電話の価格高騰が続いており、ハイエンド機では10万円を超える設定はもはや当たり前になっている。その一方で、安価にスマートフォンを購入する手段として中古での購入が挙げられるが、中古でAndroidスマートフォンの購入を検討しているのなら、注意すべき点が多い。今回はAndroidの特性も踏まえた、中古スマホ購入の注意点をまとめた。 また、アップデート状況はキャリアによっても異なる。例えば、ソフトバンクから販売された「Xperia 1 802SO」はAndroid 11へのアップデートが行われていない。OSが古いままだとAndroidの新しい機能が利用できないことに加え、将来的にアプリのサポート対象外になる可能性もある。修理受付も2023年2月末をもって終了することもあり、ドコモやauよりも安価に販売されているが、長く使うのならこうした機種はあまりオススメできない。 これは購入者としては防ぎようがないので、ゲオモバイルなどの赤ロム保証を行っている店舗にて購入することが安全だ。筆者も中古端末は過去10年で100台ほど購入したが、赤ロムとなったものは1台だけであったので、かなりのイレギュラーといえる。それでも100%防ぐことは難しいので、このような補償を行っている店舗での購入が安心感も得られる。 ミッドレンジでは、キャリアを介さないオープンマーケットモデルも中古で目にするようになった。これらの機種は複数キャリアでも利用できるように多くの周波数に対応している傾向がある。また、現行モデルは一律でeSIMに対応しているiPhoneと異なり、AndroidスマートフォンではeSIMに対応しているものは少ない。eSIMでの利用を検討している方は要注意だ。 中古スマホのECサイト「にこスマ」を運営する伊藤忠商事グループのBelongが、自社の中古スマホ検査センターを一部の報道関係者に公開した。にこスマで取り扱う中古スマホは、SIMロックやネットワーク利用制限がなく、外観の状態が良好なもの。端末1台1台を独自の管理システムに登録し、機能チェックからデータ消去、写真撮影、購入者への配送まで、全ての工程がこの検査センターで行われている。 -- ???????? | |||
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