8 | iPhoneのカメラでやってはいけないこと AIでも補正できないNG例 | --------- | |
2023-01-25 10:50 | ????0? | ||
昔は手ブレしない構え方とかシャッターを押すタイミングとかきれいに撮れる構図とかいろいろなノウハウがあったけど、手ブレ補正は付いているし、シャッターを押した瞬間の画像がちゃんと撮れているし(実はこれ、すごい)、どう撮ってもちゃんと撮れるから、むしろ基本なんて無視して好きに撮った方が楽しいよね、多少のムチャはAIが良きに計らってくれるさ、的なレベル。 超広角カメラで横位置で撮るとき、持ち方によって指が端っこにかぶっちゃうのだ。なぜかというと、超広角カメラが外側……つまりカメラを持つ手に近いとこに付いているから。 スマホはレンズがむき出しでレンズキャップもないので指で触ったり……指で触るくらいならいいけどその指にポテチの油がついていたり、雨が降っていると水滴がついたり、まあいろいろあるのだけど、ちょっとした汚れだと撮っても気付かなかったりする。 昔から言われているんだけど、iPhoneのアウトカメラは半逆光に弱い。太陽のような強い光源が構図に入っていると分かりやすいけど(ちなみに、太陽に長時間向けてはいけません。熱でやられます)、厄介なのは太陽が構図の外にいるとき。このとき斜め横から入った関係ない光がレンズ内で反射して悪さするのだ。 で、こうなったときどうすればいいかというと、ちょっとアングルを変えて、余計な光が入らないアングルを探す、あるいは原因となる光源からの光を遮るように手で隠すってのがあるのでその辺はこちら(関連記事)をご参照ください。 -- ???????? | |||
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