17 | 格安SIM主要8サービスの通信速度を測定【2023年8月】:IIJmioは7月より回復、昼に1Mbps未満のサービスも | ----------- | |
2023-08-24 11:50 | ????0? | ||
なお、ドコモ回線は都市部のターミナル駅周辺や繁華街などでまれにつながりにくくなるという問題が発生していますが、測定場所が都心部から少し離れているからか、筆者の測定では問題は起きていません。ドコモは7月末に改善状況と今後の取り組みを発表しましたが、SNSなどを見ると改善までにはもう少し時間がかかるかもしれません。 povo2.0は基本料金が無料で、必要なときにデータ容量を購入(トッピング)する仕組みなので、他社のSIMと併用して通信障害に備えたり、メインのSIMの速度が遅い場合に切り替えて使ったりするのもオススメです。また、休日や旅行時にデータ使用量が増える場合は、24時間使い放題トッピング(330円/回)を活用しましょう。 Y!mobileは端末が安く買えるのも魅力です。8月19日時点ではAQUOS wish2、moto g53y 5G、Libero 5G III、かんたんスマホ3や、ソフトバンク認定中古のiPhone SE(第2世代)が最安1円で購入できます。他の機種もオンラインストアなら高額の割引が適用されるので、端末は必ずオンラインで購入しましょう。 UQ mobileはオンラインショップでSIM/eSIMのみを契約するとau PAY残高が還元されるキャンペーンを常時実施していますが、8月31日までならさらに増額中で、MNPで契約すれば最大2万円分が還元されます。このキャンペーンはオンラインショップ限定なので、UQ mobileには必ずオンラインで契約してください。 格安SIMは速度が遅いというイメージをお持ちの人も多いでしょう。格安SIMには大手と同等の速度が出るキャリアもあれば、昼だけでなく朝や夕方に遅くなるキャリアもあり、注意が必要です。そこで6月もオンライン専用プランやサブブランドを含む格安SIMの9サービスについて、実際の通信速度を測定しました。 -- ???????? | |||
????????????????????????????? ??????????????????????? |
????????????