3 | Sonosがスマートスピーカー用アプリを大幅リニューアル 各種サービスをホーム画面に集約 カスタマイズも可能に | ----------- | |
2024-04-23 22:50 | ????0? | ||
Sonosは4月23日、自社のスマートスピーカー/スマートサウンドバー向けの「Sonosアプリ」(スマートフォンアプリ/PC向けWebアプリ)を大幅リニューアルすることを発表した。新アプリは「SONOS S2」に対応する全製品に対応しており、5月7日に配信が始まる予定のアップデートを適用することで利用可能だ。 新アプリでは、ホーム画面上で100以上の音楽配信サービスからお気に入りの「プレイリスト」「ラジオ番組」「アルバム」などをカスタマイズして固定できる他、これらを好みに合わせて移動/編集/整理できるようになっている。また、お気に入りのコンテンツとコントロールがまとめて表示され、最近再生した曲に戻ったり、お気に入りのサービスからライブラリやおすすめの曲を探したりすることもできる。各種ストリーミングアプリを串刺して検索できる「検索バー」も常に表示されるようになる。1月24日、日本でApple Music Classicalのサービスが開始された。既存のApple Musicサブスクリプションに登録しているユーザーであれば、追加料金なしで、500万曲以上のカタログから楽曲を楽しめる。Appleはなぜ、クラシックジャンル専門のアプリの提供を開始したのだろうか。KDDIは、360度自由視点の3D音楽ライブ配信サービス「αU live」を提供開始。クラウドレンダリングで幅広い端末に対応し、今後はバーチャルシンガー「花譜」などさまざまなアーティストと連携していく。Sonosが、新たなスマートスピーカー「Sonos Eraシリーズ」を3月29日に発売する。上位モデルである「Sonos Era 300」はDolby Atmos規格の空間オーディオの再生に対応しており、同社製のサウンドバーと組み合わせることで、より定位のハッキリとしたサラウンドを楽しめるようになっている。 -- ???????? | |||
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