5 | 新しい11型iPad Proは「世界で6番目に安い」が「3番目に高い値上げ率」 Nukeniが調査 | ----------- | |
2024-05-08 15:50 | ????0? | ||
Nukeniは、5月8日にM4チップを搭載した11型iPad Pro(第5世代)のオンライン直販価格を調査。対象はAppleがオンラインで直販を行っている39の国と地域で、各国のApple Storeの価格を取得して同日の為替レートで日本円に変換したものとなる。 日本価格の16万8800円(税込み、256GBのWi-Fiモデル)は世界で6番目に安いという。全体では6〜9番目に安いものの、前モデルは4〜6番目に位置していたため、やや順位が後退。最も安い国は米国の消費税非課税地域の15万4589円で、最も高い国はブラジルの37万5278円となる。 第5世代と第4世代の開始価格を比較すると、日本では35%価格が上昇。ただし基準国である米国でも25%価格が上昇しているため、円安よりも最低ストレージ容量が128GBから256GBに引き上げられた影響が大きいと考えられるとしている。Appleが、新しい「iPad Air」と「iPad Pro」を5月15日に発売する。今回の新型iPadも順当にスペックが向上しており、価格がどれほど上がっているのか、はたまた従来と大差ないのかは気になるところ。iPad AirとiPad Proともに、同じストレージ容量を比較すると、先代モデルから値上げになっている。AppleはiPadのラインアップを刷新し、「iPad(第9世代)」の販売を終了した。2021年9月発売の第9世代は、Lightning端子とホームボタン付きとして最後のiPadだった。これで最安モデルは1万円値下げの第10世代になった。 -- ???????? | |||
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