![]() | 「Vポイント」の“ためる、使う”でトクする方法 ポイント二重取りとVポイントPayアプリの活用がカギ | -----------![]() | |
2024-06-15 00:50 | ????0? | ||
だから従来のTポイント提携店で「Tカード」や「モバイルVカード」を提示することでポイントがたまり、決済に三井住友カードを利用することでもポイントがたまる。両方の加盟店ならポイントをダブルで獲得できるが、これは新しいVポイントになったからできるようになったわけではない。これまでもポイントを二重取りすることができた。 Oliveフレキシブルペイにはスマホのタッチ決済で7%ポイント還元に加え、SBI証券、住友生命、外貨預金など、対象のサービスを利用することでポイント還元率がアップする「Vポイントアッププログラム」が用意されている。その他の特典も加えて最大20%ポイント還元になるので、前述の対象店舗の利用がますますお得になる。 たまったVポイントは、従来のTポイント提携店や国内750万店舗、世界1億店の加盟店で、1ポイント=1円分として利用できる。従来のTポイント提携店の場合は、Vポイントアプリや「VポイントPay」アプリでモバイルVカードを提示することでポイント払いできる。なお、Vポイントでの支払い分にはポイントは付与されない。 国内750万店舗、世界1億店の加盟店の場合は、VポイントPayアプリに発行されたバーチャルプリペイドカードを、「Apple Pay」や「Google ウォレット」に設定することで、Visaのタッチ決済やiDで支払える。VポイントPayの残高にはたまったVポイントの他、クレジットカード、三井住友銀行の口座などからもチャージが可能だ。 ただし、三井住友カードのクレジットカードから同社が発行するバーチャルプリペイドカードへのチャージはVポイント付与の対象外になるので、チャージと決済のポイント二重取りは狙えない。それなら普通にクレジットカード決済した方が0.5%ポイント還元になるのでお得だ。VポイントPayでの支払いはポイントチャージの範囲内で行う方がよりお得になる。 -- ???????? | |||
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