![]() | 「Xiaomi 15」日本で4月1日発売 ライカカメラ搭載の小型フラグシップ、12万3000円から | ||
2025-03-13 16:20 | ????0? | ||
市場想定価格は、メモリ/ストレージの構成別で12GB/256GBが12万3000円(税込み、以下同)、12GB/512GBが13万8000円となる。カラーバリエーションはブラック、ホワイト、グリーン、リキッドシルバーを用意する。Xiaomi Store(イオンモール浦和美園店プレオープンから)、MVNO(IIJ)、量販店、各種ECサイトで販売する。 カメラは5000万画素のメイン(23mm)、望遠(60mm)、超広角(14mm)を備えており、14mmから120mmまでの焦点距離をカバーする。 23mm、28mm、35mmの焦点距離では、トリミングをしても画質を落とさず撮影できるという。Xiaomi 15 Ultraとの違いは、メインカメラのセンサーが1型ではなく1/1.31型であること、ペリスコープ望遠レンズを備えていないことなど。 プロセッサはSnapdragon 8 Eliteを備え、先代のSnapdragon 8 Gen 3からCPU性能が45%、GPU性能が44%向上した。発熱を抑えるためのXiaomi IceLoop冷却システムも採用している。容量5240mAhのバッテリーを搭載しており、90Wの急速充電にも対応。付属の充電器を利用すると、約39分で1%から100%まで充電が可能だ。Xiaomi 15 Ultraの影に隠れがちだが、「Xiaomi 15」もフラグシップスマホとして注目したい。横幅71mm台と比較的小型な本機種は、グローバルでもシェアを持つiPhone 16やGalaxy S25がライバルになる。基本性能やAI機能はもちろん、本体の質感もしっかり向上させ、グローバル市場でも戦えるフラグシップスマートフォンとして進化を遂げた。今回は中国向けのスタンダードモデル「Xiaomi 15」を手にする機会を得たので、レビューしたい。なお、Xiaomi 15は技適を取得していないため、総務省の特例制度を利用している。カメラレンズはライカ監修のもので、「ポケットサイズのライカ監修カメラスマホ」と評するのがよさそうだ。 -- ???????? | |||
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