16 | iOSとAndroidで「eSIMクイック転送」がついに解禁 iPhoneとPixelで検証、OSの壁はなぜ越えられた? | - | |
| 2026-02-21 06:50 | ????0? | ||
| iOSとAndroidのプラットフォームまたぎが可能になったことで、その課題の多くが解決された格好だ。実はAppleとGoogleの両社とも、2025年時点でOSにはプラットフォームをまたがったeSIM転送のメニューを導入していた。では、ここに至るまでにどのような動きがあったのか。eSIM転送の仕組みを解き明かしつつ、KDDI以外の動きや今後の動向を予想していきたい。 KDDIは、auとUQ mobileでプラットフォームをまたいだeSIM転送に対応した。iPhoneは「iPhone 11」以降のモデル、Androidは「Pixel 9」シリーズ以降のモデルでこれを利用できる。手順は簡単で、同一プラットフォーム同士でeSIMを転送する場合と同様、新旧双方の端末を操作する。AndroidからiPhoneにeSIMプロファイルを移す場合には、まずiOS側の「モバイル設定」から「eSIMを追加」をタップすればいい。 筆者もUQ mobileの回線を入れた「Pixel 10」からiPhone AirにeSIMを移してみたが、この簡単な操作だけで手続きが完了した。逆に、iPhone AirからPixel 10にも移行を試してみたが、特にトラブルなくeSIMのプロファイルを転送できた。SIMカードの抜き差しよりもやや時間はかかるが、KDDIに再発行を依頼するのと比べると、手間は大幅に削減された印象だ。 ここまで簡易的にできるのであれば、プライベートで出掛けるときは身軽なiPhone Air、仕事で文章を作ったり、画像編集をしたりしたいときには「Pixel 10 Pro Fold」といったような形の使い分けが可能。その日の用途に応じたデバイスに、eSIMをサッと入れておくことができるというわけだ。プラットフォームをまたいだ機種変更も容易になる。 iOS 16の新機能「eSIM クイック転送」を利用すると、新旧のiPhoneがiCloudかBluetoothでつながり、eSIMプロファイルが新しいiPhoneに移ってすぐ通信が可能になる。eSIM クイック転送はキャリアの対応が必要になり、現時点では利用できるキャリアはKDDIと楽天モバイルの2社にとどまっている。今後、この機能は広がっていくのか。 -- ???????? | |||
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