7 | Motorola、プライバシー特化の「GrapheneOS」採用を発表 Pixel以外のスマホで初 | ------ ----- | |
| 2026-03-03 08:20 | ????0? | ||
| 中国Lenovo傘下で米国に拠点を置くMotorolaは3月2日(中央ヨーロッパ時間)、スペインのバルセロナで開催中の「MWC 2026」で、プライバシー保護に特化したAndroidベースのオープンソースOS「GrapheneOS」を自社スマートフォンに採用すると発表した。これまで米Googleの「Pixel」シリーズのみに対応していた同OSが、メーカー公式としてプリインストールされるのはこれが初となる。 GrapheneOSは、Androidのオープンソースプロジェクト(AOSP)をベースに、プライバシーとセキュリティを強化したモバイルOSだ。最大の特徴は、徹底した「脱Google(De-Googled)」にある。標準のAndroid端末とは異なり、初期状態で「Google Play開発者サービス」やGoogle製アプリを一切含まない。さらに、アプリがインターネットにアクセスする権限を個別に遮断できる機能や、メモリ破壊攻撃を防ぐための独自の要塞化技術など、通常のAndroidにはない保護機能を多数備えている。こうした厳格なセキュリティ要件をハードウェアレベルで満たす端末が、これまではPixelシリーズのみだった。 Motorolaは今後の展開について、GrapheneOSとの連携を段階的に進める計画としている。短期的には、今後数カ月以内にGrapheneOS独自のセキュリティ機能の一部を、Motorolaの既存のセキュリティスイート「Moto Secure」などを通じて、同社の標準的なスマートフォン製品への統合を開始する予定だ。長期的には、ハードウェア設計の初期段階からGrapheneOS Foundationと共同で開発を進めるGrapheneOSプリインストールモデルの開発に取り組むとしている。具体的な製品の発売時期や、どのモデルが対象になるかについては、現時点では明らかにしていない。XiaomiはMWCに先駆け最新スマホ「Xiaomi 17 Ultra」やライカコラボモデル等を発表した。Ultraは2億画素の可変光学ズームや1型センサーを備え、ライカのAPOレンズをスマホで初採用している。さらに独自の操作リングを持つ限定モデルや新型EVのコンセプトカーも披露し、会場に驚きを与えた。Googleは、2025年のAndroid安全対策実績を発表した。AI導入により175万件超の不正アプリ公開を阻止。外部入手アプリを悪用した詐欺への対策を185市場へ拡大し、2億6600万回のリスクあるインストールをブロックした。通話中に防御を無効化させる手口への対策も導入し、自由なアプリ利用と安全性の両立を強化している。 -- ???????? | |||
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