9 | 大河原克行のNewsInsight 第431回 シャープの本社、10年ぶりの大阪回帰 - 再成長の拠点へ、新社屋の中身を見てきた | -----------![]() | |
| 2026-03-17 17:20 | ????0? | ||
| シャープは、2026年3月16日、大阪市・堺筋本町に本社を移転し、内部の様子を一部公開した。2016年に、大阪市阿倍野区西田辺から、堺市匠町に移転して以来、10年ぶりの本社移転となる。これまでの本社は、臨海エリアのグリーンフロント堺のなかにあり、通勤には、最寄りの駅から公共バスを利用して、20分以上かかったり、自動車で通勤している社員が多かったりしたが、新本社は、Osaka Metro堺筋本町駅の11番出入口の目の前にあり、雨が降っていても、傘をささなくてもほぼ濡れずに本社に入ることできる距離だ。シャープが、本社として賃貸する部分の延床面積は約9500平方メートル。入居するのは、人事総務統括部(人事部、総務部など)、法務本部、ブランド戦略本部(広報部、総合デザインセンターなど)、調達本部、管理本部(経理部、財務部など)、IT戦略統轄部、知財子会社などで、約800人が勤務する予定だ。また、3階にはBtoB向けショールームを設置。地下1階および8階にカフェスペース(休憩室)を設置している。さらに、シャープの主要拠点に置かれてきた熊鷹稲荷神社も3階に置かれることになる。シャープの沖津雅浩社長 CEOは、「シャープは、2025年度から新たな中期経営計画をスタート。構造改革から再成長へとシフトし、成長に向かって進んでいくことになる。会社の力を強くするには社員一人ひとりの活力が重要であり、その点でも、今回の本社移転は重要であり、社員にとっても有益なものになる。人材育成に力を注ぐという方針を実現する取り組みの一環ともいえる」とし、「通勤に便利であり、外に出れば様々な情報を得ることができる。優秀な人材を集めたり、多様な働き方を実現したりするための職場にする。また、新たな発想や新たな考え、新たな提案が出てくることにも期待している。大阪駅からも近く、伊丹空港からも近い。近郊の取引先をはじめとするステークホルダー以外にも、東京のお客様やパートナーが大阪へ来た機会にも立ち寄りやすく、連携を強めることができる。堺筋本町の地元の皆さんに、シャープがここへ来てくれてよかったなと言われるように、会社の業績を発展させたい」と語った。 -- ???????? | |||
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