11 | 「JAPANローミング」で災害時の通信はどう変わる? 発動条件の周知やMVNOへの対応に課題も | -----------![]() | |
| 2026-03-20 06:50 | ????0? | ||
| ドコモ、KDDI、ソフトバンク、楽天モバイルのキャリア4社は、4月1日に「JAPANローミング」を開始する。大規模災害時に特定のキャリアの基地局が倒壊したり、バッテリー切れで通信ができなくなったりした場合に、残ったキャリアがローミングを引き受けるという取り組みを指す。事業者間ローミングの導入は、KDDIの大規模通信障害を機に議論が進められており、ついにその制度や運用方法が固まった格好だ。 フルローミング方式とは、通常のローミングに近い仕組みのこと。KDDIのネットワークをローミングで借りる楽天モバイルの事例を踏まえると、理解しやすいだろう。楽天モバイルの場合、ローミング時に接続する基地局はKDDIのものだが、通信の制御や課金などは楽天モバイル側のコアネットワーク設備で行っている。JAPANローミングのフルローミング方式も、これと同様のすみ分けになる。 例えばドコモの基地局が倒壊などで利用できなくなり、ソフトバンクがそれを受け入れたとすると、ドコモのユーザーはソフトバンクの基地局に接続できるようになる。ただし、その認証や制御を行うのはドコモのコアネットワーク側。これによって、通常通りに電話番号が利用できるようになり、音声通話やデータ通信も可能になる。 ただし、それぞれの基地局が普段受け入れているキャパシティーを大きく超えてしまう恐れもあるため、ローミング利用側のデータ通信速度は送受信で最大300Kbpsに制限される。動画やアプリのダウンロードなどまでは難しいが、Webサイトを見たり、メールやメッセージのやりとりをしたりといった最低限の通信をするためのものと考えておいた方がいいだろう。 NTTドコモ、KDDI、ソフトバンク、楽天モバイルの携帯電話キャリア4社とドコモ以外のNTTグループ4社が、大規模災害発生時の協力体制を強化することを発表した。具体的には、各社が持つアセット(資産)を共同利用することを定める他、能登半島地震で効果を発揮した船上基地局の活用も推進していく。これと並行する形で、緊急時には事業者間ローミングを実施する検討も進んでいる。 -- ???????? | |||
|
????????????????????????????? ??????????????????????? |
|||
????????????