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【一条真人的Androidライフ】第139回:スマホが人類を進化させる?

最近、スマホで「荒野行動」や「PUBGモバイル」というゲームをプレイしてみたのだが、これが実に難しいというかプレイし辛いのに驚く。

<▲図:人気の「PUBG」「荒野行動」にはスマホ版もある>

タッチパネルでの操作性が僕には対応しきれない感じだ。左手の親指で移動、右手親指でエイムの角度を調整し、他の指で弾丸の発射をするという操作が、僕にとっては今までに経験のないことで、脳が処理しきれない。

タッチパネルだけで操作するというのは、ちょっと限界を超えているのではないか? という感じなのだ。

若者はこれをスムーズに操作できるのだとしたら、それは僕が「ついていけていない」ということになるのだろうか?

まあ、単なる慣れに過ぎないとは思う。

とは言っても、タッチパネルでのゲームの操作というのは、歴史が長いわけでもない。

スマホで今までにない操作を要求するアプリは他にもまだ出てくるのかもしれない。しかし、人々はそれをどの程度まで許容できるのか? とちょっと考えてしまう。

荒野行動などは普通の人間がプレイするのであれば、ゲームコントローラがあれば容易に操作できていいのではないか? と思うが、現時点ではスマホのためのゲームコントローラには定番的なものがない。また、スマホの携帯性を損なうので、やはり本体だけで遊びたいという要求も多いのかもしれない。

人類は、こうしてある種の進化をしていくのかもしれない。

ある種のニュータイプへの進化だ。

手で道具を使うことによって脳を進化させてきたという人類の進化が繰り返されるわけだ。

荒野行動をスムーズにプレイできる人間は、そうでない人間と比べて、脳の神経の繋がりが違うのではないだろうか?

【情報元、参考リンク】
Google Play/PUBG MOBILE
Google Play/荒野行動


記事執筆者プロフィール
一条真人
ITジャーナリスト
Twitter:@ichijomasahjito、Facebook:masahito.ichijo
ブログ:一条真人メモ

クラウドサービスからスマートデバイス、デジタルAVまで、デジタル関連のアイテムが大好き。「ハッカー」(日本文芸社)、「PCプラスワン」(笠倉出版)などパソコン雑誌の編集長を経て、小説なども出版して現在にいたっています。PC、IT関連の本は50冊以上書かせてもらいました。スマートフォンは初代Xperia(あまりに美しいデザイン!)、iPhoneなど数機種使っています。

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