「moto g8 plus」で撮影した写真をチェック

　モトローラ・モビリティ・ジャパンは、Androidスマートフォン「moto g8 plus」を3月16日に発売する。

　「moto g8 plus」は、6.3インチのFHD＋ディスプレイと4000mAhのバッテリー、ステレオスピーカーを搭載するSIMロックフリーのAndroidスマートフォン。

　先代の「moto g7 plus」と同価格（3万8800円、税込）ながら、トリプルカメラを搭載し、170度の超広角撮影や、光学手ブレ補正のアクションカメラ動画撮影などを楽しめる。光量が少なくても、被写体を明るく撮れるナイトビジョン機能に対応する。

　リアカメラは4800万画素（メイン）＋500万画素（深度測定用）＋1600万画素（アクションカム）のトリプルカメラで、フロントカメラは約2500万画素。メインのレンズとアクションカムレンズ、フロントカメラはクアッドピクセルによりそれぞれ約1200万画素相当、約400万画素相当、約600万画素相当となる。

　本稿では、「moto g8 plus」で撮影した写真を紹介する。端末の詳しい情報は発表時の記事を参照していただきたい。

通常モード（1枚目）とナイトビジョンモード（2枚目）で撮影

通常モード（1枚目）とナイトビジョンモード（2枚目）で撮影

HDRなし（1枚目）とHDR（2枚目）で撮影

「スポットカラー」機能の作例（クリックでオリジナル画像を表示）

通常モードでの作例（クリックでオリジナル画像を表示）

ショット最適化による作例（クリックでオリジナル画像を表示）

通常モードでの作例（クリックでオリジナル画像を表示）

「ナイトビジョン」の作例（クリックでオリジナル画像を表示）

アクションカムレンズは動画モード、縦持ち時に使用可能

カメラUI

「ショット最適化」による自動調整

「スポットカラー」機能では被写体の特定の色を保持して撮影が可能

「スポットカラー」機能を使用した様子

「ライブフィルタ」機能

カメラアプリ

カメラ設定画面