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アップルが医療従事者向けのフェイスシールドを開発、マスクも2000万枚以上を調達

 米アップルは、サプライチェーンを通じて2000万枚以上のマスクを調達したほか、医療従事者向けのフェイスシールドの開発に取り組んでいる。同社CEOのティム・クック氏が5日(現地時間)、Twitterで明らかにした。

 マスクは世界中のサプライチェーンを通じて2000万枚以上を調達した。「政府と協力して、これらが最も必要な場所に寄付されるようにする」(クック氏)としている。

 アップルの開発したフェイスシールドは100枚入りで平らな状態で梱包されている。2分以内に組み立てられ、サイズの調節も可能だという。材料の調達や製造は米国と中国で行われている。

アップルが開発したフェイスシールド

 まずカリフォルニア州の病院に配布し、実際に使用した医師からの評価も高いという。今週中に100万個を米国内に出荷する予定で、今後生産を拡大し、米国以外にも配布することを目標としている。