特集:ケータイ Watch20周年

【今日は何の日?】2013年10月16日は、HTCが「HTC One max」を発表した日

2020年4月10日、本誌「ケータイ Watch」は、創刊20周年を迎えることができました。20周年となる2020年度、本誌では、日々「これまでの20年」を振り返ってまいります。

 2013年の10月16日は、HTCがAndroidスマートフォン「HTC One max」を発表した日です。

 One maxは、台湾HTC製のAndroid OS搭載のスマートフォン。外観は同じ時期に発売されていた「HTC One」とよく似ていますが、Oneの4.7インチディスプレイに対して、One Maxは5.9インチとかなり大型なディスプレイを備えていることが特徴です。ほかにも、チップセットはOneに比べてダウングレードした一方、カメラはOneと同等の性能で背面には指紋センサーが追加されています。

 いまでこそ6インチ台のスマートフォンが当たり前に存在し、5インチ台がコンパクトモデルのように扱われていますが、この当時で5.9インチはいわゆるファブレット(フォン+タブレット)的な立ち位置でした。実際、One maxの164.5×82.5×10.29mmというフットプリントは、さすがに今見ても大きいと思えるサイズですね。

 数年前、5インチディスプレイのスマートフォンを購入したときは「これ以上の画面サイズはナシだな」と思ったものの今、手元には6インチのスマートフォンが……。

 そのうち「4つ折りスマートフォン」みたいなものが登場して「ご自宅では開いてテレビに!」というような時代が来るんでしょうか。