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スマホ決済のシェアは「PayPay」がトップ、満足度1位は「楽天ペイ」――MMD研究所の調査

 MMDLaboが運営するMMD研究所は、「2024年3月QRコード決済の利用に関する調査」の結果を発表した。調査期間は3月22日~25日。予備調査では18歳~69歳の男女2万5000人、本調査ではQRコード決済の利用上位4サービス(PayPay、楽天ペイ、d払い、au PAY)のメイン利用者2000人が対象。

シェア1位はPayPay

 18歳~69歳の男女2万5000人のうち、通信契約があるスマートフォンを所有している2万2797人に、利用中のQRコード決済を聞いたところ、最も多かったのはPayPayで49.5%。楽天ペイが25.9%、d払いが21.2%で続いた。

上位4サービスでシェア93.2%

 また、QRコード決済利用者(n=1万6910)に、メインで利用しているQRコード決済を聞いたところ、PayPayが46.3%、楽天ペイが19.4%、d払いが16.2%、au PAYが11.3%となった。QRコード決済の上位4サービスで93.2%を占めている。

満足度トップは楽天ペイ

 予備調査からQRコード決済の利用上位4サービスをメインで利用している2000人(各n=500)を抽出し、メインで利用中のQRコード決済の総合満足度を聞いたところ、「満足」と「やや満足」を合わせた満足度は楽天ペイが78.0%でトップになった。PayPayとd払いが74.6%、au PAYが70.0%で続いている。