5 | 電力なしで蛍のように光るスマホ、Nothingとファンの共創で実現 全世界で1000台限定販売 | ----------- | |
2024-10-31 07:20 | ????0? | ||
Phone (2a) Community Edition プロジェクトの最終結果として発表した製品で、Nothingとファンの共創で実現したのが大きなポイント。ハードウェア、壁紙、パッケージ、マーケティングの各ステージで選ばれた人が、Nothingのチームと直接一緒に作業をしながら、コミュニティメンバーの想像力を形にした。 緑色のリン光性発光素材を使用したPhone (2a) Community Editionは、背面のパーツの一部が暗い場所で光る。Phone (2a) の背面のLEDとは異なるパーツがまるで蛍のように暗闇を照らす。Nothingとコミュニティの結びつきを、ケーブル、パイプ、マイクロチップ、パーツで表現した壁紙も特徴の1つだ。 今回の企画は自らのアイデアが製品化される内容だ。世界47カ国から900件を超える応募が寄せられた。究極のPhone (2a)を作るために、集まったデザインは900以上。約6カ月間にハードウェア、壁紙、パッケージのデザインに加え、マーケティングをへて完成したという。英Nothing Technologyによる最新のスマートフォン「Nothing Phone (2a)」。LEDの「Glyphインタフェース」を活用し、着信や通知などが視覚的に分かるのが大きな特徴だ。価格は4万9800円(税込み)からだが、実機を体験して分かったメリットや、今後に期待したいことを考える。英Nothing Technologyは、新型スマートフォンのミッドレンジモデル「Nothing Phone (2a) Plus」の詳細をX(旧Twitter)で断続的に公開している。8月1日時点において、日本向けの製品ページはない。Phone (2a)からの主なアップデートとしては、プロセッサの変更による処理性能向上と、インカメラの画素数向上を挙げている。 -- ???????? | |||
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