5 | Redmi Noteもバージョンアップ、「Redmi Note 14 Pro」シリーズ登場 | ----------- | |
2024-11-30 11:20 | ????0? | ||
まずは上位モデルのRedmi Note 14 Pro+から。プロセッサはクアルコムのSnapdragon 7s Gen 3、ディスプレイは6.67型、解像度が1220×2712ピクセル、輝度は3000ニトと高輝度なものを採用しました。さくさく動き、画面もきれいという使いやすい製品です。 カメラは有効5000万画素の広角と5000万画素の2.5倍望遠を搭載しています、超広角は800万画素です。望遠も高画質なためデジタル望遠もかなりの倍率まで使える絵が撮れます。カメラのレンズ部分は全体をガラスで覆うデザインとして若干高級感も与えてくれます。 カメラは広角のみ有効5000万画素で、超広角が800万画素、マクロが200万画素の3つです。ベーシックな構成といえます。またカメラのデザインもRedmi Note 14 Pro+より、ややあか抜けないという感じでしょうか。兄弟モデルですがイメージはだいぶ異なります。 バッテリーは5500mAhとやや容量を落としているものの、一般的な5000mAhより高容量、急速充電も45Wと控えめです。全体的にバランスよくまとめられたミドルハイレンジモデルという感じで、実際の売れ行きもこちらのモデルのほうが良好でしょうね。日本にもぜひ投入してほしいものです。 「Xiaomi 14 Ultra」のライカ無双っぷりがまだ冷めやらぬ中、2024年秋モデルとしてライカカメラを備えるハイエンドモデル「Xiaomi 14T Pro」が日本でも発売される。画質はもちろんXiaomi 14 Ultraが上だが、ハイエンド機としてちょうどいい感じの撮り心地なのだ。 -- ???????? | |||
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