4 | 「初代INFOBAR型Apple Watch ケース」、クラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」で販売へ | ----------- | |
2024-04-04 18:20 | ????0? | ||
「初代INFOBAR型Apple Watch ケース(プロトタイプ)」が商品化される。INFOBARの形をしたケースにApple Watchを取り付けて、初代のサイズ感や質感を確かめることが可能だ。クラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」で販売ページが公開された。台数限定での販売となり、発売日や価格については後日、明らかになる予定だ。 このケースは、KDDIが11月23日〜12月10日(10時〜19時)に開催した展覧会「Digital Happiness / いとおしいデジタルの時代。展」で披露されたもの。「au Design project第1弾として2003年に発売され、ニューヨーク近代美術館(MoMA)の永久収蔵品にもなっている伝説のケータイINFOBARが、20年の時を超え」、Apple Watchのケースになった格好だ。KDDIは展覧会「Digital Happiness / いとおしいデジタルの時代。展」を21_21 DESIGN SIGHTギャラリー3(東京・港区)で開催する。期間は11月23日〜12月10日(10時〜19時)。前日の22日の内覧会で「初代INFOBAR型Apple Watch ケース(プロトタイプ)」などがメディアにいち早く公開された。KDDIは東京都多摩市にある「KDDI MUSEUM」で、「INFOBAR 大百科展」を開催する。期間は10月30日〜2024年1月19日。初日となる30日、au Design projectや、iidaブランドの製品を企画してきた事業創造本部 Web3推進部 エキスパートの砂原哲氏がINFOBARの秘話や、今後を語った。au Design project最新製品として、2018年秋に発売される「INFOBAR xv」。ケータイとして登場するのは実に約11年ぶりとあって、大きな話題を集めている。しかしスマートフォン全盛の今、なぜあえて“ケータイ”として発売するのだろうか。 -- ???????? | |||
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